
ステーキとすき焼きについて
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ステーキの焼き方マニュアル
「ステーキの表面は焼けていたのに中はまだ冷たかった。」冷蔵庫から出したステーキをそのままフライパンにのせてしまうとこのようにうまく焼けないことがあります。 ステーキは冷蔵庫から出してすぐに焼くのではなく、室温に近い状態に戻してから焼くと上手に焼けます。時間は約20分、夏場はもっと短くても構いません。目安は「さし」いわゆる霜降りの白い色。冷蔵庫から出した直後は素晴らしい「さし」が入っており、ついついこのまま焼いてしまいたいのですが、この白い色が周りの赤身の色になじみ、薄くなった頃が焼き時です。霜降りは脂身ですから、時間の経過とともに溶け、やわらかくなった霜降りは肉全体になじんでいきます。そうなると焦げ防止にもつながりますから上手においしく焼けます。
すき焼きの簡単割下レシピ
すき焼き等を調理する際、鍋にいれる「タレ」を「割下(わりした)」といいます。様々な調味料で「割った」「下地」となるもの、という意味から「割下」というのですが、当店おすすめとして、ご家庭で簡単にできるすき焼き用割下のレシピを紹介します。 用意する調味料はどこの家庭にもある醤油と調理酒・・・実はこれだけでOK!醤油3の割合に対し調理酒2の割合で混ぜるだけでおいしい割下の完成です。もちろん、味には好みがありますので、少し辛いと感じる場合は砂糖を適量入れるかみりんを少し混ぜてみてもよいでしょう。簡単においしい割下の完成です。これに生卵をからめ、ごはんと一緒にすき焼きを食べる!至福のひと時ですね。